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クリスティアン デミニエ氏

 クリスティアン デミニエ氏が刃物作りの材料に感銘を受けたのは、特大サイズのものに惹かれて以来だった。
もともと古い刀剣や武器のコレクターであったことからその製作に興味を持つようになった。
そうしているうちに武器の収集だけでは物足りなくなり、自分でも作りたいという気持ちに駆られるようになった。
刃物の鍛造は自己流で覚え、鍛冶場を(Hoehle=洞穴)の中に用意した。
自分のことを冗談で”先住民鍛冶”と呼ぶ彼は、自宅の敷地の斜面に半分埋め込まれたように10平方メートルほどの鍛冶場を造り、炭とかまどを置いて、そこで刃物を叩き続けているのだ。
なんとその作業場には、ベルトサンダーと古い伝統的な道具しかないという。
刃物の鍛造は、金床の上で行い、焼き入れも自分で行っている。
クリスティアン デミニエ氏は、主に積層ダマスカス、ねじりダマスカスを得意としているが中でも特別得意としているのがチェーンソーダマスカスである。
チェーンソーの刃から彼は、ナイフ、ボーイナイフ、ファンタジーナイフ、インテグラルナイフまで何でも作ることができる。
ハンドル材としては、アイアンウッド、鹿の角、象牙にキリンの骨などを使用し、革製の鞘まで全てこのアトリエから生まれる。
本業の傍ら、自分のデザインを練りながらの製作なので年間10本ほどしかできないのが現状。
通常見たこともない形の注文が入ったとしても常にお客様の希望を叶えることをモットーに製作するようにしている。



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